こんにちは。
今日も和みで日日是好日を訪問していただきましてありがとうございます。
今日は、『苗字の日』(2/13 1875(明治8)年2月13日に明治政府により「平民苗字必称義務令」という布告がされたことに由来。9/19も苗字の日)だそうです。
小さい頃、よく大人に「大きくなったら何になりたい?」って聞かれたりとか、学生時代の文集で「将来の夢」を書くとか、高校受験の先にある職業を想像したりとか、学校を卒業したらどうするとか、自分の進路について無理やり考えさせられたことが度々ありました。
このことが影響しているかどうかはわかりませんが、私は、すごく先のことを考える癖があります。(現在は、以前ほどではなくなりましたが。)
それで、長い間、「どうしたいか」というよりも、「何になりたいか」ということを考えることが多かったのです。
そうして、何かになるために、勉強をしたり、資格をとったり、私なりにとにかくいろんなことをしてきました。肩書があることに安心感を得ていたのかもしれません。これは、私一人で生きてきたのではなく、いろんな影響を受けてきた結果ということなのでしょう。
自分自身の見方が肩書重視だったので、接した相手への見方は、「自分がどの位置にいたいか」だったのだと思います。「〇〇の先生」「〇〇の長」「〇〇で働いている人」などなど…。
結婚した時、苗字を変えました。この時、築いてきた自分がなくなるような感じがして、人に会うとしばらく旧姓でも名乗っていました。今も、苗字だけで呼ばれるより、名で呼ばれる方が、嬉しかったりします。「妻」「嫁」など、立場が変わったことにも、しばらく戸惑いや反発があったように思います。
「何になりたいか」
どうして何かになりたかったのか。
安定した職業に就いて、安定した収入を得て、幸せな人生を送る。
???????
幸せ…お金があったら幸せ。
長い長い間、そう思い込んできました。これは、大人に埋め込まれた価値観でした。
私の「幸せ」の価値観が「お金」ではないことに気づかせてもらったのは、和みのヨーガのインストラクターや和みのセラピストになったことがきっかけでした。もっと言えば、関わっていただいた方のおかげでした。
そして、自分が抱いていた価値観に気づいたことで、その後の行動が変わっていきました。
名刺には、便宜上、肩書を載せますが、以前ほどのこだわりはなくなりました。
また、同時に、先々を考える癖も、「今」を意識できるようになったことで、すごくラクに過ごせるようになりました。
( ↑ 浄土宗近畿地方教化センターの日めくりカレンダー)
私の位置は決まったところになくていい。多分、そんな風に思っています。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
常日頃、本当の意味で自然に触れておられる方は当たり前にできていることが、自然と離れて自分の都合で生活をすることに慣れてしまった私にはできず、代わりに続けてきたのは和みのヨーガ。
しんどいなぁ、と自覚があればまだマシ、身体に症状が出ていても無視し続けていると、病気という形になって現れてきます。
ココロとカラダをラクにお手当できる、世界一ラクなヨーガ、和みのヨーガはおすすめです。
自然からかけ離れた生活をされている方、和みのヨーガ、和みセラピー(和みのヨーガを1回は受けたことがある方対象)を継続していただけると、ラクに過ごせるようになるかなぁと思います。
くみちゃんの和みについてのお問い合わせ等は、メールやLINE、Messengerでお願い致します。
実際にお会いする教室、オンライン共にご相談させていただきます。
オンライン(zoomやLINE等のビデオ通話を使用します)での和みは、特にご希望がなければ、上半身のお手当を30分(実質40分程度)させていただきます。ご都合のよい日時をお知らせください。スケジュール調整や準備等のため、日時に余裕を持ってお申し込みください。お支払い確認後、リンク等をお伝え致します。
※プライベート和みの場合、ソロワークフルバージョンで60分(プラスα)もできます。
※お支払いは、paypayかpaypalかゆうちょ銀行への振り込み、のいずれかを選んでお知らせください。
pchan20k☆hotmail.com(☆を@に替えて送信してください)
和みセラピーのこと、認知真理学講座のこと、気になったタイミングでお問い合わせくださいませ。詳細をお伝えします。
「えりちゃん♡くみちゃん 和みチャンネル」vol.6 ~オンラインとオフライン~
You Tube和みで日日是好日
をご覧くださいませ。チャンネル登録もよろしくお願い致します。
(↑ 登録していただきますと、でブログ更新のお知らせが届きます)
追記
「メニエール病の人は、突然、カッとなって怒り出すことがあるから気をつけた方がいいで!」とアドバイスをもらったと、それが持病の私にわざわざ教えてくれる人がいました。
・・・どのように考えますか?
今日も和みで日日是好日を訪問していただきましてありがとうございます。
今日は、『苗字の日』(2/13 1875(明治8)年2月13日に明治政府により「平民苗字必称義務令」という布告がされたことに由来。9/19も苗字の日)だそうです。
小さい頃、よく大人に「大きくなったら何になりたい?」って聞かれたりとか、学生時代の文集で「将来の夢」を書くとか、高校受験の先にある職業を想像したりとか、学校を卒業したらどうするとか、自分の進路について無理やり考えさせられたことが度々ありました。
このことが影響しているかどうかはわかりませんが、私は、すごく先のことを考える癖があります。(現在は、以前ほどではなくなりましたが。)
それで、長い間、「どうしたいか」というよりも、「何になりたいか」ということを考えることが多かったのです。
そうして、何かになるために、勉強をしたり、資格をとったり、私なりにとにかくいろんなことをしてきました。肩書があることに安心感を得ていたのかもしれません。これは、私一人で生きてきたのではなく、いろんな影響を受けてきた結果ということなのでしょう。
自分自身の見方が肩書重視だったので、接した相手への見方は、「自分がどの位置にいたいか」だったのだと思います。「〇〇の先生」「〇〇の長」「〇〇で働いている人」などなど…。
結婚した時、苗字を変えました。この時、築いてきた自分がなくなるような感じがして、人に会うとしばらく旧姓でも名乗っていました。今も、苗字だけで呼ばれるより、名で呼ばれる方が、嬉しかったりします。「妻」「嫁」など、立場が変わったことにも、しばらく戸惑いや反発があったように思います。
「何になりたいか」
どうして何かになりたかったのか。
安定した職業に就いて、安定した収入を得て、幸せな人生を送る。
???????
幸せ…お金があったら幸せ。
長い長い間、そう思い込んできました。これは、大人に埋め込まれた価値観でした。
私の「幸せ」の価値観が「お金」ではないことに気づかせてもらったのは、和みのヨーガのインストラクターや和みのセラピストになったことがきっかけでした。もっと言えば、関わっていただいた方のおかげでした。
そして、自分が抱いていた価値観に気づいたことで、その後の行動が変わっていきました。
名刺には、便宜上、肩書を載せますが、以前ほどのこだわりはなくなりました。
また、同時に、先々を考える癖も、「今」を意識できるようになったことで、すごくラクに過ごせるようになりました。
( ↑ 浄土宗近畿地方教化センターの日めくりカレンダー)
私の位置は決まったところになくていい。多分、そんな風に思っています。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
常日頃、本当の意味で自然に触れておられる方は当たり前にできていることが、自然と離れて自分の都合で生活をすることに慣れてしまった私にはできず、代わりに続けてきたのは和みのヨーガ。
しんどいなぁ、と自覚があればまだマシ、身体に症状が出ていても無視し続けていると、病気という形になって現れてきます。
ココロとカラダをラクにお手当できる、世界一ラクなヨーガ、和みのヨーガはおすすめです。
自然からかけ離れた生活をされている方、和みのヨーガ、和みセラピー(和みのヨーガを1回は受けたことがある方対象)を継続していただけると、ラクに過ごせるようになるかなぁと思います。
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オンライン(zoomやLINE等のビデオ通話を使用します)での和みは、特にご希望がなければ、上半身のお手当を30分(実質40分程度)させていただきます。ご都合のよい日時をお知らせください。スケジュール調整や準備等のため、日時に余裕を持ってお申し込みください。お支払い確認後、リンク等をお伝え致します。
※プライベート和みの場合、ソロワークフルバージョンで60分(プラスα)もできます。
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追記
「メニエール病の人は、突然、カッとなって怒り出すことがあるから気をつけた方がいいで!」とアドバイスをもらったと、それが持病の私にわざわざ教えてくれる人がいました。
・・・どのように考えますか?