終活のススメ : 和みで日日是好日

こんにちは。
今日も和みで日日是好日を訪問していただきありがとうございます。

今日から２月。
パレッターズに掲載していただきました！
お近くのどこかで手にとっていただくか、⇛パレッターズ第17号からご覧ください。

そして、今日は、はるばる岐阜から、雪が残っている高島まで「終活セミナーを受けたい」とお越しいただきました。

「話を聞くより、書きたかったんです！書きたいんです！」と早速記入していただきました。

“エンディングノート”を持っているだけでは何の意味もありません。
大抵の方は、大勢の人の中で終活の話を聞いて、満足されます。でも、本当は、話を聞いたあと、自分事として捉えられて初めて終活ができます。

親（や自分に降り掛かってくること）を心配して、エンディングノートを親にプレゼントする子どもさん。この場合も、プレゼントするなら、親御さんが書き上げるまで付き合うことが必要です。

エンディングノートを書くことで、するべきことが見えてきます。

明日は『夫婦の日』（2/2）。お互いのことをどれくらい理解しているか、エンディングノートを書く際にも気づきがありますよ。

・・・まだまだお伝えしたいことがありますが、必要な方に、直接お伝えしたいなぁと思います。

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