和みで日日是好日

「和みのヨーガ」は世界で一番ラクなヨーガ。 そのインストラクター・セラピストのくみちゃんが、日々の生活で感じたこと、和みのヨーガのことなどを綴ります。 終活アドバイザー®としてのつぶやきも・・・。

2022年01月

こんにちは。
今日も和みで日日是好日を訪問していただきありがとうございます。

今日は、『七草粥の日』(1/7 人日の節句)ですね。年末年始、暴飲暴食をなさっていませんか?和みのヨーガも味方につけて、無病息災を願って過ごしたいと思います。


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今日は、依頼していた名刺を受け取りました。
写真は、お渡しするときの楽しみのためにボカシます。(笑)
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お忙しいと聞いていたのですが、nuancecraftさんに快く引き受けていただきました。
デザインの意味をお聞きしたときは、なんて有り難い…と。
川島さんとお話しながら、私がやっていきたい方向がどんどん見えてきて、そして、名刺という形にしていただけたことに感謝です。

2月には、やりわけゆかりさんと共に、和みのヨーガの講師の依頼もいただき、早速名刺をお渡しできそうです。


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やりたいことがはっきりすると、やることが見えてくる。
自分自身を整えると、一歩が踏み出しやすくなります。

整えるためのツールはそれぞれあるかと思いますが、私は、まず心身が整っていないと動けないので、和みのヨーガを活用します。昨年はこれで、病院通いが随分減りました。

そして、昨年取得した終活アドバイザーの資格。「ら・し・さノート®」というエンディングノートに書き込んだことで、はっきり見えてきたことがありました。ずっと頑なに拒否してきたことが、スッと受け入れられた、というか「こうしたい」と思うようになったのです。ごちゃごちゃしていたことがある程度整頓されました。


まだ40代だけど、自分の中では、人生2周回ったんじゃないかというくらいの距離、結構回り道をしてきたし、しんどい思いもしてきたけれど、それを誰かのお役にたてていただけたら有り難いなぁと思います。



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おまけ
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食後のみかんを待つ豆。
・・・結局この後はみかんをもらえませんでした。

この写真をみて、過去記事(「整える」)を思い出しました。
みのりやさんへGO!そして丁稚羊羹を購入。 
最近はパン部門も好評な様子です。


明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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元日は、朝から総代さんと家族で雪どけをし、「修正会」という法要ののち、また雪どけをしました。
お寺のある地域は、高島市の中でも豪雪地。お檀家さんは、お家の雪どけも大変でしょうに、また足元も悪い中を参っていただいて、頭が下がります。
"おてらでなごみ”に来ていただいたことがある方は、上の写真でこの山門と本堂の間の雪の量をわかっていただけるのではないでしょうか。


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メタセコイヤ並木も雪景色です。



今年は、3日になってやっとちょっとゆっくりしようかな、となりました。
年末年始の寒波で大雪になり、雪どけでクタクタに…。除雪機などで、おおかたどけてもらい、機械でできない部分は手作業で。
雪どけをした日は特に、和みのヨーガのソロワークをしてから寝ているので、痛くて動けない状態にはならずに済んでいます。



雪どけをしながら、思い出しました。数年前、台風で義実家が大変なことになって片付けの時に思ってたこと。
「不用品は処分するべき」「同じ処分をするのでも、乾いた状態と濡れた状態ではしんどさが違う」「足元が見えないと危険」

今回は、水ではなく雪だったのですが、外に放り出してあった不用品の上に雪が積もり、下に何があるかわからない状態で、雪どけをすることになりました。本当に危ない。秋に少し片付けをしていたので、してない状態よりはマシではあったのですが。


自分自身が体力の低下を感じやすくなり、できることに制限がかかってきました。ましてや、親の世代に、「片付けて」というのは簡単なことではありません。


「終活」は高齢者のためだけのものではありません。
どなたにも必ず、最期が来ます。"迷惑をかけたくない”と思うならなおのこと、「終活」について考えてみませんか?

「終活」という言葉はネガティブなイメージがあるかもしれません。でも、心配なのは「知らないから」です。見通しがもてたらポジティブなイメージに変わるかもしれません。


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